行政書士有資格者、行政書士試験受験生・転職をお考えの皆様へ

新卒の方、行政書士受験生の方、資格はあるが未経験の方、一般企業で勤めてきたが行政書士になりたい方、他の行政書士事務所で実務経験を積んできたが転職を考えている方、行政書士として独立したものの仕事が少なく将来に不安を感じている方、行政書士としての新たなキャリアを「さむらい行政書士法人」で築いていきませんか?

小島健太郎

私は、東京で行政書士法人の代表を務めております「小島健太郎」と申します。
2009年の事務所開業から外国人向けの法務サービス、具体的には入管業務・帰化・対日投資コンサルティングを中心に、国際分野に専門特化して業務を行っています。
私たちの事務所紹介に加え、少しでも皆様の将来の参考になる情報を提供させていただければと思います。

① 行政書士は喰えないとよく言われているが、本当か?

「行政書士は喰えない」、この言葉はネットで検索するとよく見ます。確かに喰えない人もいます。行政書士は純粋にビジネスですので、開業すれば1企業であり、普通の会社を起業するのと何ら変わりはありません。商品力、マーケティング力、マネジメント力の総合力で勝ち残っていけるか否かが決定します。
行政書士ではない、一般の会社の起業から廃業へは純粋にデータが出ています。つまり飲食店や、IT会社でも、小売でも、貿易会社でもなんでもかんでも3年以内の廃業率は70%です。行政書士も同じなのではないでしょうか?つまり行政書士も1ビジネスの形態であり、一般企業と同じく廃業率は70%だと頭に思っておけば必死のパッチでがんばれるでしょう。
行政書士にとって商品力とは「実務能力」であり、マーケティング力やマネジメント力は一般企業と同じレベルで必要とされます。この3つの能力が同業者より優れていれば、負けるわけがありません。当社では「実務能力」「マーケティング」「マネジメント」のノウハウを総合的に得られます。新入社員はまず「実務能力」の向上にあたり当社としては成長できる環境を整えております。
つまり、喰えない人はそもそも商品力(実務能力)がないから、だれも買わないのであり、商品力(実務能力)があってもマーケティング力がないからお客様に届かないので買いたくても買えないのです。実は、市場(お客様)自体は豊富にあるのです。

② 行政書士資格1つだけでは生きていけない?ダブルライセンスについて

もしかしたらあなたは行政書士だけでは食べていけないかもって思っていませんか?
行政書士と社労士のダブルライセンスで差別化を図ろうとか行政書士と司法書士のダブルライセンスで差別化を図ろうとか思ってないでしょうか?
行政書士だけだと不安でしょうか? こういう考えを持っている人はうまくいきません。
「いや、でも資格は2つあった方が絶対有利でしょう?」という声が聞こえてきそうですが、仕事ができるかどうかと2つ資格を持っているかどうかは関係がないことは確かです。
士業事務所と言っても、事業の経営なので、「実務能力×経営能力」の方が大事です。
行政書士の実務や他士業の実務能力は、ビジネスで言えばいわゆる 「商品」なので、まず行政書士としての「実務能力=商品の価値」を高めてほしいと思います。
行政書士として生きると決めたら行政書士の実務能力を極めてください。
社労士や司法書士の資格取得の勉強をしているヒマはありません。

③ 取扱業務の専門特化と、専門を特定しない、どちらが成功しやすい?

現代社会は専門特化の時代です。昔はラーメン屋と言えばしょうゆ、味噌、塩、とんこつとなんでも置いてある店がありましたが、最近は塩専門とかもあります。行政書士も専門特化すべきです。専門がないのは仕事の範囲がぼやけてしまって何屋だかまったくわかりません。行政書士として生きていくことを決めたなら興味のある分野で必ず専門特化してください。当社は外国人業務を専門特化しています。外国人向けの入管業務や帰化申請業務に興味のある方はぜひご応募ください。

④ 専門知識の習得方法とは?

まずは専門分野の本を読んでください。実務を経験するのみが専門知識を得る方法ではありません。実務はアウトプットであり、資格試験に例えるなら本番の試験や模擬試験のようなものです。実務を経験することによりより深くインプットできる側面もありますが、試験で例えるなら初学者に本試験をさせても何もできないように、まずは基礎的なインプットが必要です。できることなら当社に入社する前には基本書くらいは読んでおいていただきたいと思っています。