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追加資料提出通知書対応サービス
入国管理局から「追加資料提出通知書」が届いてしまった方へ
「詳細な説明書を出せ」と書いてあるが、最初の申請で説明したのにこれ以上何をどう詳細に説明すればよいのかわからない
「今後の計画書を出せ」と書いてあるが、どんな計画書を作れば許可になるのかわからない
役所から公的な証明書を取って提出しろと書いてあるが入国管理局が何を調べようと思っているのか不安だ
要求された書類を準備できないのが、出せないとどうなるのか心配だ
通知書に書かれている要求が漠然としていて具体的にどう対応したらよいかわからない
ご自分でビザの申請を行った方は、入国管理局から「追加資料提出通知書」が届いてしまってどう対応したらよいか困ってしまう方が多いようです。
まだ不許可ではありません!
「追加資料提出通知書」が届いたからといって、まだ不許可になると決まったわけではありません。ただし、入国管理局側では申請内容を怪しく思っているか、不備があると思っているわけであって、適切に対応しなければ不許可の可能性も十分にあります。
逆に言えば、適切に対応ができれば許可になる可能性も十分にあります。
「追加資料提出通知書」はスピード対応が必要です
追加資料提出通知書は、届いた時点から「〇月〇日必着で!」と書いてあり、その期限がすでに迫っている場合が多いです。5日ですべて用意しなければならない場合や、長くても10日以内に提出しなければならないことがほとんどです。ですからぐずぐずしている暇はありません。期限までに提出できなければ不許可になる可能性が高いのです。
許可になる可能性もまだまだあります
一般の方が、追加資料提出通知書に書かれた意図を正しく理解し、適切に対応することは現実的にはなかなかハードルが高いことのように思えます。最初の申請の不備を突かれているわけですから、うまく切り返して対応しないと審査に影響がでます。
「追加資料提出通知書」対応サービス
相談時の持ち物
・追加資料提出通知書
・自分で作った申請書一式(コピーなどが残っていれば)
当事務所のビザ専門行政書士が、お客様の状況を詳しくヒアリングし対応策をコンサルティング。追加書類の作成準備をサポート・代行します。
【追加資料提出通知書対応サービス】の流れ
ステップ1 ご相談
相談は無料です。相談は完全予約制ですので、まずはお電話かメールフォームから無料相談のお申込みをお願いいたします。
ステップ2 ご相談
「追加資料提出通知書」原本と、残っていれば最初の申請書一式を持ってご来所ください。
詳しく状況をヒアリングし、お客様に合わせた対応策をコンサルティングいたします。案件の難易度、残された日数により、見積もり金額やサービス内容をご説明いたします。ご納得いただいた上、ご依頼いただきます。
ステップ3 書類準備&作成
対応書類は当事務所で作成いたします。翻訳が必要であれば中国語・韓国語・英語の翻訳も料金に含まれます。
ステップ4 入国管理局に追加書類対応
準備が整いましたら速やかに追加書類対応を行います。
追加資料提出通知書対応サービス
追加資料提出通知書対応サービス | |
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報酬 50,000円~ |
※難易度に応じてお見積りいたします。 |
この記事の監修者
プロフィール
2009年4月 行政書士個人事務所を開業
2012年8月 個人事務所を行政書士法人化し「さむらい行政書士法人」を設立
専門分野
外国人VISA・在留資格、外国人雇用・経営管理、永住・帰化申請
入管業務を専門とし、年間1000件以上の相談に対応